Base Chakra Meditation

ベースチャクラの瞑想

第1、ベースチャクラ、「ムラダーラ」は「ルート（根）」の意味

エレメント：地
カラー：赤
花びらの数：4
惑星：土星
性別：男性
曜日：土曜日
金属：鉛
機能：生存、グラウンディング
内面の状態：安定性
呼吸法： [下記参照］

バイブレーション（振動、マントラ）[次の中から選択してください]

NINIB [ネクロノミコン] このバイブレーションは、初めて瞑想する人にも、経験豊富な人にも使うことができます。
"N-N-N-N-EE-EE-EE-N-N-N-N-EE-EE-EE-B-B-B-B-B"
LAM or LANG [伝統的なチャント] このバイブレーションは、瞑想を始めたばかりの人にも、経験豊富な人にも使えます。
"L-L-AH-AH-AH-M-M-M-M" or "L-L-AH-AH-AH-N-N-G-G"
SOWILO [ルーン] このバイブレーションは中級から上級ですが、瞑想初心者から経験者まで使用できます。
"S-S-OH-OH-V-V-EE-EE-LL-OH-OH"
SAUIL [ルーン] [ゴシックのバリエーション、これはより強力なので、経験豊富な瞑想者のみが使用すべきです。]
"S-S-AH-AH-U-U-U-L-L-L"
LAUM [サンスクリット] このバイブレーションは高度で非常にパワフルなものであり、経験豊富な瞑想者のみが使用すべきものです。
"L-L-AH-AH-AH-U-U-U-U-M-M-M-M"
Uは英語のtOOと韻を踏みます。

注* 力の源となる言葉については、常に同じカテゴリーを使用してください。フルチャクラの瞑想を行っている場合、例えば、ルーンの振動を使っている場合は、このまま、他のチャクラにもルーンの振動を使います。

瞑想：
この瞑想は、土曜日の土星の時間帯に行うのが最適ですが、すべてのチャクラに働きかける完全な瞑想を行うのであれば、いつ行っても構いません。

1. このページの一番上に示されているように、ベースチャクラをピラミッドのように頂点を上に向けて整列[イメージ]します。

2. 次のような呼吸を行います。

鼻からゆっくりと息を吸い、肛門を収縮させ、エネルギーがベースチャクラに引き込まれている様子をイメージして集中します。そして、息を吸いながら、このエネルギーをすべてのチャクラを通してクラウンまで引き上げ、それぞれのチャクラを照らします。
初めての方は4カウント、平均的な方は10カウント、上級者の方は自分が心地よく感じる時間だけキープします。このカウント数は、瞑想中ずっと同じである必要があります。
鼻からゆっくりと息を吐きながら、エネルギーがクラウン・チャクラに引き込まれる様子をイメージして集中し、息を吐きながらこのエネルギーをすべてのチャクラを通してベースに戻し、それぞれのチャクラを照らします。

3. 息を吸いながら、ベースチャクラに意識を向けて感じ、息を吐きながら、選んだパワーワードを数回振動させます。

4. 数分間、ベースチャクラに意識を向け、感じながら、じっとしていてください。