脳の中のオカルトパワー


松果体は脳の一部で、「第六感」と呼ばれるものや、その他の超常的な能力の力を与えています。また、至福感の中心でもあります。松果体は平均的な普通の人では機能していません。機能しない松果体は切断された脊髄に似ています。切断された部分の下にある体の一部を動かすための信号を脳が送ることができません。唯一の違いは、それが魂に影響を与えるということです。

何世紀にもわたって、キリスト教とその関連プログラムのために、人類は霊的に堕落し退化してきました。これが、人類全体が霊的に無力である理由です。キリスト教会の目標は、常に人類を知識のない、力のない状態にしておくことです。キリスト教会がある地域を支配するたびに、古代の霊的な書物は取り除かれたり、破壊されたりしました。教会はその後、その取り除いた知識を、嘘と架空の歴史に置き換えました。これが、人類が今日の霊的なレベルにいる理由です。うつ病、病気、不幸、無力感や無知は、この霊的な知識を失った結果です。平均的な人は、自分のマインドの力の5~10%しか使っていません。これは、手足が動かなくなり、ギブスで固定され、硬く萎縮した状態に例えられますが、より悪い状態です。人類は何世代にもわたってサイキックパワーへのアクセスを拒否され、使用しないまま、すべてを失ってしまいました。松果体を活性化させるためには、定期的にパワー瞑想をしなければなりません。この腺に力を与え、活性化して使うには、時間がかかります。

松果体は下垂体と連携して働きます。これらの腺は、どちらも クラウンを開く瞑想 によって刺激されます。

松果体と下垂体が生体電流に適応し、その周波数を低下させます。これらは超能力エネルギー変換器です。霊的なエネルギーはより高いチャクラから入り、クラウンチャクラを通って下降し、それが脳の松果体に入ります。それが脳に入ると、振動の速度が遅くなります。活発な松果体は、エネルギーをさらに低い周波数に減速する変圧器として働きます。その後、エネルギーは脳の視床下部入り、そこから下垂体に入ります。下垂体はさらにエネルギーをさらに低い周波数に変換し、脳が吸収して読むことが出来るようにします。

人類は全体として低周波で活動しています。パワー瞑想とチャクラ回転は、この振動をより高いレベルに加速させ、霊的にオープンな意識にさせます。また、より高い振動は、病気や負のエネルギーからも私たちを守ります。

コーパス脳梁は、脳の両半球の間で情報を交換する働きをします。私たちは左脳の世界に住んでいるので、ほとんどの人は右脳を使いません。ボイド瞑想は、思考や論理の左側を沈黙させ、直感的で霊的な右側を開かせます。

光は魂にとって不可欠です。キリスト教のプログラムの乱用とニューエイジ運動のせいで、多くの否定的な考えが光と関連付けさられてきました。光は創造の象徴であり、古くからサタンのシンボルでもある雷と結びついています。稲妻です。私たちは光で旅し、光を自分の目的のために使うことができます。

他の宗教と違い、サタニズムと科学は一緒に働きます。私たちは経験し、見て、理解します。サタンは物事を説明します。

数年前、私は松果体の活性化することに成功しました。その結果、今まで経験したことのない至福感が私のオーラ全体に染み渡りました。 頭全体に白い光が溢れていました。暗い部屋にいた私は、これをよく見ることが出来ました。また、頭の中の松果体のような小さな膨らみを感じました。とてもきれいでした。私は特定の瞑想を通してこれを達成しました。 エネルギーバズを達成した後、私はこのエネルギーをすべてボールに集中させ、各チャクラを循環させ、サードアイの後ろの第6チャクラに達したとき、このエネルギーボールを第6チャクラの真下と少し横にある松果体の上に落としました。そして、松果体に直接エネルギーを吸い込みました。
— ハイプリエステス マキシン・ディートリッヒ


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