キリスト教に対する言い訳


キリスト教は日に日に病的になっています。このウイルスがこれほど長く繁栄してきた主な理由の一つは、ほとんどの信者が合理化し、言い訳をしていることです。最近聞いたのは、「キリスト教の「神」は、その信者が何をやっても責めない」というものです。これは全くの嘘です!これは無学な者の言い訳です。

司祭はミサを行うたびに、ナザレンを呼び出します。ナザレンの「体」と「血」は聖体拝領のホストとワインにも象徴されています。信者もまたナザレンを呼び出しますが、そのレベルはずっと低いです。彼らの行動を見てください。成人して聖職者になるためにキリスト教の神学校に入学する良識ある人がたくさんいます。無知と欺瞞によって、彼らは自分たちが正しいことをしていると信じています。私たちは、彼らがどうなるかを見ることができます。入学したときの彼らと、キリスト教に染まってからの彼らとは、大きな違いがあります。多くは小児性愛者であり、犯罪者です。

長年ナザレンを呼び出した効果が表れています。つまり、子供への性的虐待、嘘の説教、混乱、信者からの搾取。拷問によって何百万人もの同胞を大量に殺害した審問官。果てしない恐喝とその他の犯罪的手段で金銭を得ること、不寛容、憎しみ、恨み、そして全体的な反生命的な態度などです。高齢の信者は貯蓄を騙し取られ、何十億人もの人生を台無しにしてきました。

多くの愚か者が、キリスト教の聖書とその教えを自分の目的に合うようにねじ曲げようとします。彼らは、それに立ち向かい、本当のことを見抜くには弱すぎるのです。彼らは、群れに逆らうことを恐れています。聖書の本当の姿を見ることができないのです。そして、これらすべての愚か者は互いに同意することはなく、この退化した反人間的、反生命的な汚物をめぐって戦争が始まるのです。キリスト教の聖書は、盗まれた伝説やユダヤ人の創作した人物、その他のねじ曲がった文章を編集したものなので、どんな状況にも適応できるように多くの矛盾があるのです。それは、ユビキタス(至る所に姿を現わす)ナザレンと何ら変わりがありません。

私がこれまで知っている、あるいは聞いたことのある天使のような存在を呼び出した人は皆、控えめに言っても不幸に見舞われています。この天使のような存在は、彼らの「神」と同じように、人類を飽くことなく執拗に憎んでいます。彼らは常に悪い知らせや予言、破壊的な予言の持ってきます。彼らは幼い子供たちを食い物にして、死をもたらします。また、人間を啓発することに友好的でオープンであるデーモンとは異なり、人間に本当の知識を与えることを拒否します。

私たちサタニストにとって真の霊性は常にここにあり、スピリットの世界と接触するために手の込んだ場所に行く必要はありません。スピリットは自由に私たちのところにやってくるのです。スピリットと接触するために遠くへ行かなければならない人がいたら、それは本当に問題です。

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