ジェームス・ページによるサタニックなアドバンテージ


甘い塩の空気はさわやかでクリーン
彼女のむきだしの四肢がよく踊る
霧と太陽に包まれて気をつけよ
強力な女性のデーモンがついに泳ぐ
ひとたび、絹のような霧の中で官能的な時を過ごす
父サタンが興奮して焼き払った
海とエメラルドのキスに抱かれる
彼女のワイルドな曲線が今、私の毎日を支配している
彼女の秘密の場所で、水と炎がぶつかり合う
古代の涼と熱の撫で合い
サファイアの抱擁から、彼女は決して隠れることはない
私の最も深い要求を彼女は打ち明けるだろう
だから私は液体の砂を焼き、最も熱い火を燃やす
甘いピンクの花びらから蜜のような露を舐めよう
彼女の聖なる泉の甘露が私の欲望を満たす
彼女の香水で私の暑さを紛らわせよう


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