キリスト教マインドコントロール


キリスト教が何世紀にもわたって使ってきた手法の一つに、マインド・コントロールがあります。キリスト教の礼拝やミサに参加する人は、自分自身をプログラムされる対象にします。人は自然に退屈して、無心になって白昼夢を見たり、半分うなだれて眠ったりするようになります。このとき、潜在意識がプログラムされやすくなるのです。これは、心が開いていて傷つきやすい小さな子供や赤ん坊の場合、さらに悪いことです。植民地時代には、教会のミサは一日中続きました。教会の案内係は、居眠りをしている人の頭を叩くために、先端にボールのついた長い鉄の棒を持っていました。教会への出席は義務であり、従わなければ罰金や一定期間さらし台に監禁されるなどの公的な屈辱が待っていました。

これらはすべて陰謀です。キリスト教会のミサや礼拝は、人が知らないうちにプログラムされるような受動的で受容的な心の状態を誘発するために、退屈であることを意図しています。キリスト教プログラムを支配している人々は、心について、そして人々をプログラムする方法について、すべてを知っています。彼らは最悪の犯罪者中の犯罪者にほかなりません。これらはすべて、奴隷国家を作るために意図的に行われています。奴隷国家は、キリスト教の目標です。

トランス状態にあるかのように不健康な人工的な笑顔で歩いているクリスチャンは、この病気の教化を受け続けている人たちです。教会に通う回数が増えれば増えるほど、彼らは条件付けられたロボットになってしまいます。これが、キリスト教から脱却しようとする多くの人々が苦労し、混乱し、時には恐怖を感じる理由の一つです。人々は、自分が実際に催眠術にかかっていることに気づいていません。現代、特に先進国では、人間の心に関する知識が容易に入手できるようになったため、キリスト教番組が長い間使ってきた手口を、その実態を明らかにすることができるようになりました。洗脳です。キリスト教、イスラム教、または関連する汚物に、霊的なものは何もありません。

真実を研究することは、やがて自分の心をデプログラミング(脱洗脳)することになります。恐怖、疑い、混乱は、やがて理性へと変わるでしょう。

キリスト教からの解放


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