宇宙空間を意味する「天」で戦争がありました。サタンと古い神々は、この戦争で多勢に無勢であったために敗北しました。より高度な世界では、戦争は霊的なものであり、霊的なエネルギーや魂の使用を伴います。サタンと古い神々は、人類を憎み、人類を滅ぼそうとするETたちに呪われました。

敵は、アトランティスの破壊に続いて、霊的な知識と学習の中心であるエジプトに向かって直接進みました。そして、そこにいる人々を攻撃しました。これは古い宗教秩序を破壊するための試みでした。図書館は焼かれて壊滅し、寺院、学校など知識のある場所は、古い神々の記憶をすべて破壊する意図で焼き払われました。

異教徒（キリスト教以前にあった宗教）の神官や巫女が一斉に殺害されました。これに続いて登場したのが、ユダヤ教/キリスト教の聖書です。聖書は架空の過去を作り、強制するために書かれたもので、信じられないほどのサイキックな力が注入されていたために、これらの嘘が信じられるようになりました。霊的な能力を持つ人間は、その力が遺伝することが多いため、魔女や異端者のレッテルを貼られ、家族とともに大量に殺害されました。霊的な能力を持つ人は、その嘘を見破ることができます。キリスト教とそれに関連するプログラムが繁栄し、活躍するためには、すべての霊的な知識を物質的なものに置き換えなければなりません。これは、狂信的に霊的なものを排除する共産主義と何ら変わりません。実は、共産主義政権の下では、キリスト教とその関連プログラムは、奨励されてはいないものの、運営することが許されています。なぜなら、異教徒のユールから盗まれて堕落したXmasなどの祝日以外には、霊的なものがほとんど残っていないからです。共産主義政権が聖書を排除しようとするのは、このためです。聖書には、堕落し、盗まれた霊的概念に関するお荷物がまだ残っているからです。これについての詳細は、 盗まれた年間の祝祭 をご覧ください。

あからさまなUFO活動の証拠がたくさんあります。エジプトのいくつかの神殿やピラミッドには、グレイの絵が描かれています。

イスラム教に関しては、ナザレンの信者たちが過去を破壊するための活動を徹底していませんでした。ガブリエル（地球を頻繁に訪問している異星人）が人類を滅ぼすことを目的として、モハメッドに現れ、イスラム教の教えを口述させました。ガブリエルは、すべての人をイスラム教に改宗させるように指示しました。その結果、すべての政治戦争をまとめたものよりも多くの流血と虐殺、戦争と悲惨さをもたらしました。クリスチャンは、外部の教えに抵抗し、偽預言者に注意するように教えられました。このことは、異星人にとって複数の目的を果たしていました。それは技術的にも霊的にも人々を呪っただけではなく、大量殺人や流血を扇動して戦争を引き起こしたのであり、その結果、これらの戦争は、彼らの偽りの教えに屈した人々を支配していた異星人によって、心理的に影響を受けているという確信があります。私たちは敵の魂に対して数の力を持っています。それが、あらゆる方法で私たちを分割しておくために、彼らが執拗に働く理由です。

ルカ 12:53
父は子に対して分けられ、子は父に対して分けられ、母は娘に対して分けられ、娘は母に対して分けられ、義理の母は義理の娘に対して分けられ、義理の娘は義理の母に対して分けられ、義理の娘は義理の母に対して分けられなければならない。

マタイ 10:21
兄弟は兄弟を裏切って殺し、父は子を裏切る。子は親に反抗して、死に追いやる。

マタイ 10:35
わたしは変えるために来た。「男は父にそむき、娘は母にそむき、義理の娘は義理の母にそむいて...

上記の聖書の節には霊的なものはまったくありません。聖書には霊的なものは全くありません。それは人類を滅ぼすために使われる強力なサブリミナルな道具に過ぎません。知らない信者は、彼らと大衆のマインドを介して、このエネルギーと結びつき、それが顕在化します。聖書は、世界のすべての苦しみ、不幸、醜さの基礎となっています。ナザレンとその仲間たちの古代の絵画に見られるUFO活動のより多くの証拠がここにあります。 ナザレンとその一派が描かれた古代の絵画に見られるUFOの活動の証拠をもっと見る。 （リンク先他サイト）

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