中指と薬指の裏が触れているはずです。
ベースのチャクラを開くには、つののしるし（ハンドサインの一つ）のように、写真のように手を置きます。指の腹同士が触れていて、親指が左右にくっついていて、手相学で「ヴィーナスの丘」として知られる肉厚な部分に触れているはずです。このムドラは手に熱感を与え、ベースチャクラを刺激します。熱感が感じられなくても気にしないでください。これには感度が必要なのです。
*注意：手のムドラは任意であり、必須ではありません。これらのムドラのいくつかは、手が大きい人には難しいかもしれません。その場合はスキップしてください。必要ではありません。
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写真のように 中指と薬指の裏が触れているはずです。 |
1. あごを胸につけてください。
2. 息を吸って肺を満たし、息を吐いてLAUMを振動させます。 LLL-AH-AH-AH-UUUU-MMMM
3. 息を吐きながら、ベースのチャクラがとても熱いと想像/感じてみてください。そしてエンドウ豆くらいの大きさのベースチャクラが、開いて、渦が広がっていくさまを視覚化してください。この渦を回転させてください。赤/ゴールドにライトアップされたチャクラを引き続き視覚化し、明るい白/ゴールドの炎を拡げます。直径1ドル銀貨くらいの大きさで、明るくなるにつれてだんだん熱くなっていく感じを想像してください。
LAUMの振動は7回行うべきです。
仙骨チャクラと同じように、ベースチャクラの先端を上に向けます。
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Library of Congress Number: 12-16457