クラウンチャクラ



第7のクラウンチャクラ。神性の座(サハスラーラ:SAHASRARA)千倍の

位置:頭頂部
エレメント:水
色:紫
花びらの数:千枚の蓮
惑星:木星
性別:女性
曜日:木曜日
金属:錫
機能:光明(悟り)
内部の状態:至福、直観、超能力的な聴覚とコミュニケーション(第6チャクラと共に)

クラウンチャクラは「千花弁の蓮」として知られています。蓮は百合としても知られています。リリー=「リリス」です。実際に生きている存在としてのデーモンに加えて、それぞれのデーモンには独自の精神的メッセージがあります。リリスはクラウンチャクラを支配しています。サタンはベースチャクラを支配しています。ベースとクラウンチャクラは男女のカップルで共に働きます。

サンスクリットではサハスラーラと呼ばれるクラウンチャクラは頭のてっぺんの右上にあります。色は紫色で、脳、下垂体、神経系を支配します。寓意的には、その象徴は千花弁の蓮です。このシンボルは古代エジプトにまで遡ります。第7のチャクラは、完全に活性化されて開かれると、至福状態を誘導します。デーモンが水のエレメントによって支配されていると教えてくれました。このチャクラはすべてのサイキックな感覚を支配し、テレパシーのコミュニケーションに欠かせません。このチャクラは、一般的な教えとは異なり、第3のグランティを含んでおり、蛇がそれを突き破るのはしばしば最も困難です。このチャクラがブロックされると、這うような感覚をしばしば経験します。蛇のエネルギーがこのチャクラの周りを回っていて、本来そうであるべきところを通っているのではないからです。

 

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Library of Congress Number: 12-16457


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