私のところには、もし自分の子供たちがサタニストだと知ったら文字通り卒倒してしまうような親などと、実家で暮らしている若い人たちから、たくさんの個人的なメールが届いています。この記事は、自分の信念を秘密にしておかなければならない人のためのものでもあります。
父サタンは黒の書の中で、私たちは彼の秘密を守るべきだと述べています。18歳未満の方は、教会に行くことやキリスト教の儀式に参加することを強制されていることが多いと思います。父サタンは、18歳未満であるために、自由ではないことを理解しています。アメリカでは18歳以上になると法的に成人となりますが、これは別の問題です。
18歳以下の人は、強制的に教会に連れて行かれたら、父サタンに集中してください。祈りには一切参加しないでください。もし、聖体拝領を強制されたら、口の中で保持して、トイレに行って、トイレで出すことができます。
サタンについての説教や肯定的な文章を毎日読むことは、抑圧に直面したときに様々な面で助けになるでしょう。
USAでは18歳以上の人については、自分自身のことをする法的権利を持っています。彼らが押し付けようとするものは、丁寧に断ることができます。18歳を過ぎれば、自分の意思で行動することになりますが、これは別問題です。サタニストは強いので、結果が深刻であったり、命に関わるようなことでなければ、堂々と断るべきです。祝日の期間の場合、平和を保つために、他の人がどうしても祈りたいと言ったら、黙っていることもできます。また、サタンに黙って祈ることもできます。
サタンの力が強くなると、キリスト教のシンボルや祈り、関連するものが耐えられなくなり、文字通り気持ち悪くなります。これは、それらに含まれるすべての否定的で破壊的なエネルギーを感じ取ることができるように意識が高まったためです。キリスト教徒も、サタニックなシンボルの近くにいると、極度の不安感を感じ、恐怖感を覚えることがあります。サタニックなエネルギーとキリスト教のエネルギーはお互いに敵対しているからです。
覚えておいてください、キリスト教は、偽りの神を持つ偽りの宗教です。実際には、キリスト教はプログラムであって、宗教ではありません。霊的なものは何もありません。あなたが本当に真実を知れば、キリスト教には何の力もありません。
-High Priestess マキシン・デートリッヒ
