デーモンや異邦人の神々や異教徒の神々に対するすべての中傷は、ユダヤ人とアブラハムのプログラムからしか出てきません。デーモンが悪であると主張するすべての情報源は、ユダヤ人の情報源であり、それ以外のどこでもありません。デーモンは、ユダヤ人がデーモンの文化と人間を神にする私たちの神々の計画を攻撃して以来、ユダヤ人を敵視してきました。

その結果、デーモンについて以前から存在し、かつ正確な情報はすべて意図的に隠蔽されてきました。古代の神々がいかに優れた存在であるか[彼らはデーモンと呼ばれていました]、今日まで無限の証拠が残っていますが、マスコミ、メディア、学術界だけでなく、オカルト文献も圧倒的な敵の支配下にあり、その知識を意図的に隠蔽してきました。

これらの嘘は、ユダヤの伝承、神秘主義、文学を起源とする多くのオカルト的な書物に埋め込まれています。デーモンに冒涜的で、彼らにアプローチするための間違った方法に関するすべてのテキストは、すべてユダヤ人によって書かれ、またはユダヤ人の資料に基づいており、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教などのアンチ・デーモン的な主なプログラムから生まれています。

「Qlippoth（クリフォト）」とはヘブライ語で「籾殻」を意味しています。「レフト・ハンド・パス（左手の道）」の堕落した知識に精通している人たちは、デーモンを常に闇、死、破壊の源として描き、これらの堕落したユダヤ人の発明品に精通しています。それはこのテーマに関するユダヤ人の意見に過ぎず、すべては純粋な誹謗中傷です。

トーマス・ホッブズは悪名高いユダヤ教のラビで、このことをページの下のほうにあるソースで鮮やかに説明しています。彼は、ユダヤ人の犯罪が異教徒（非ユダヤ人）の神々を中傷することであったことを認めています。彼は、ユダヤ人が聖書とユダヤ教の伝承でデーモンを中傷し、モンスターに作り上げ、中傷と文化的冒涜に陥れたことを説明しています。

さらに、レフト・ハンド・パスの「デーモン」についての「知識」のほとんどは、私たちが「クリフォト」または「負の存在のベール」と呼んでいるものに中核を置いており、それはアイザック・ルリアという名前の別のラビによって広められたデマの教えです。これらの嘘から、「クリフォトの木」やその他のユダヤ教のギミックのような、腐敗した実践や冒涜的な瞑想の一般的な間違ったコンセンサス（総意）が生まれたのです。このラビは、反デーモン的な伝統にほかならないユダヤ教の伝統の核心を引き継いでいたにすぎません。 別のページ で述べたように、「デーモン」という言葉は非常に肯定的な言葉でしかありません。

聖書の物語はすべて、異邦人の神々とその文化、さらには国家に対するユダヤ人の大きな憎悪の文化的反応に過ぎません。聖書の中では、異教徒の神々と並んで、世界の最も優れた文化や最も賢明な文化が執拗に攻撃されています。聖書は、異邦人とその神々に対する憎悪の書以外の何ものでもありません。もちろん、デーモンを攻撃するこれらの写本には、これらの書物が公然と攻撃する異邦人から盗んだ知識や知恵が堕落した形で含まれています。

ラビ・ルリアは、デーモンを「死んだ殻」「空っぽの殻」「邪悪な領域に棲む」などと、あらゆる嘘と誹謗中傷を作り出しました。私たちの神々を「クリフォト」として誹謗中傷すること、この病的な汚物は、16世紀、スペインからユダヤ人が追放された後、ラビ・アイザック・ルリアによって考案されたものです。この追放は、ユダヤ人社会にとって大きな痛手でした。ルリアは「神が善であるなら、なぜ悪が存在するのか」というユダヤ人の疑問に答えるべく、「クリフォト」について書き記したほどです。

残念ながら、ユダヤ人の影響により、レフト・ハンド・パスはこれに関して、ユダヤ人が作った意見と嘘しか持っていませんでした。このような嘘に基づき、多くの人々が、神々から切り離されたまま、ユダヤ人の嘘と偽りの意見にのみ接続され、人生を破壊されたり、良くて霊的にどこにも進歩しなかったりすることになったのです。

ユダヤ人は何世紀にもわたって、私たち異邦人を攻撃してきました。特に私たちの異教徒の神々を。カトリック教会、キリスト教、共産主義、その他もろもろは、ユダヤ帝国の別の顔なのです。

このことに加えて、ユダヤ人はまた自由に、サタニズムとは何か、いわゆる「邪悪」とそれに関連するものであるということを、定義して、私たち全員に述べてきました。ユダヤ人は常に異邦人に命令するような権威のある立場にいます。

私がこれを書いたのは、多くのサタニストが、このユダヤ人が作り出した汚物や私たちの神々に対する極端な冒涜によって惑わされてきたからです。瞑想などを通じてこのゴミを探求する多くの人々は、恐ろしい経験をしています。

このユダヤ人が発明した汚物は、私たちの神々とは何の関係もありません。

神々は異邦人を愛しており、神々が人々から肯定的に扱われる限り、神々は人々を肯定的に扱います。一方、ユダヤ人は何世紀もの間、数々の攻撃をしてきたため、デーモンに嫌われています。この事実は、ユダヤ教のあらゆる伝承の中で公然と表現されています。

神々に関心のある人は、絶対に、どんなことがあっても、ユダヤ人の嘘を通して神々に近づいてはなりません。これらのテクニックは効果がないばかりか、まったくの神々への冒涜であり、誤った知識であるため、これを実行する愚かな人々には深刻な損害がもたらされるかもしれません。

「Joy of Satan」は、デーモンにアプローチするための正しく、尊敬に値する方法論を提供します。

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ユダヤ人がデーモンについて意図的に全世界を欺いたことを認める悪質な中傷の例は、1600年代のラビ派の「哲学者」トマス・ホッブズの著作の一部であり、彼はその著作、悪名高い『リヴァイアサン』の中で公然と書いています。 [3] 

[5巻、45-46章]

「デーモン学と異邦人の宗教に関するその他の資料について [中略]その結果、彼らは彼ら（デーモン、「昔の異教徒」）を未知のもの、すなわち善にも害にもなる無限の力を持つものとして畏れた。その結果として、この恐怖を制御するために、為政者と異教徒（HEATHEN）（私の注：異教徒（GENTILE））の社会は、デーモン学（異教の宗教の主要な司祭である詩人が特別に採用または尊敬された）を確立して、公共の平和とそれに必要な人々の服従に機会を与えたのだ。また、ある者は善のデーモンとし、ある者は悪のデーモンとし、一方は遵守を促すものとして、他方は法律違反を阻止するための手綱として用いられた[...]

古代ギリシャ人は植民地と征服によって、彼らの言語と文法をアジア、エジプト、イタリアに伝え、そこに必然的に彼らのデーモン学あるいは（聖パウロが言うように）デビルの教義を伝えた。そしてその手段によって、ユダヤ人、ユダヤとアレクサンドリアの両方、および彼らが分散していた他の地域にも伝染がもたらされた。しかし、彼ら（ユダヤ人）は（古代ギリシャ人のように）デーモンという名を善と悪の両方のスピリットに与えず、悪だけを与えた。そして、預言者（ユダヤ人）の体に入った者を尊敬した。」

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